自賠責保険って?

自賠責保険についてあれこれ

2015年3月 のエントリー


自賠責保険の特徴

2015年3月05日 - 4:08 | 投稿者 りさ

自賠責保険というのは、自動車損害賠償保障法という法律の規定にしたがって、運行のために供用する自動車のすべてに契約締結が義務づけられている制度のことをいいます。この制度はドライバーがいろいろなメニューから補償の内容を選ぶことができる任意のものとは違った特徴をもっています。
まず、料金や補償内容などが一律に決められており、いずれの損保会社のものをとってもほぼ同じであるということです。補償内容が選べないという反面、誰がどこで事故を起こしたとしても、必要な補償がきっちりと受けられ、しかも加入者が支払わなければならない料金も格安であるというメリットもあります。
また、加入者が被害者に賠償したのちに補償を請求することも、被害者が直接損保会社に補償を請求することも、どちらも認められているということがあります。これは、事故の被害者保護が制度最大の目的となっているため、加害者が賠償に応じないなどのケースで、被害者が補償を受けられないことを防ぐ意味でも大切なポイントです。
さらに、人身上の被害のみを補償の対象としていることです。これは、事故によるケガや後遺障害、死亡といった、もっとも重大な被害に絞り込むことによって、安価な料金で最大の効果を上げるための工夫です。

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